新潟県内の3市で液体ミルクの災害用備蓄導入、聖籠町はするの?

乳児用の液体ミルクが、今年2019年の春からスタートしました。
粉ミルクと違いお湯で溶かす必要がないため、電気や水道などのライフラインが止まった災害時には、
とても重宝です。

そんな液体ミルクを災害用に備蓄する自治体が、新潟県内で3市あります。
長岡市、見附市、糸魚川市です。聖籠町はまだ入っていません。

妙高市では、今年10月の台風19号による被害で断水が発生したことを受け、備蓄用液体ミルクの購入を決めているほか、新発田市や三条市なども検討を進めています。

対して備蓄に慎重な自治体も。
新潟市では備蓄スペースの確保やコストなどを考え、導入は検討されていません。

液体ミルクは水やお湯が要らず、すぐ赤ちゃんに飲ませてあげられるのがメリットですが、反面
賞味期限が半年から1年ほどと短いのがデメリットです。
新潟県内の自治体で、液体ミルクの備蓄が進まないのはこうした理由もあるようです。

聖籠町では液体ミルクの備蓄はまだ行われていません。
台風や地震などで、いつ災害に見舞われるかわからない今の時代、
自治体の備蓄をあまりあてにできそうにはありません。

いざというとき困らないため、乳幼児をお持ちの方、液体ミルクの備蓄を各家庭でしておいた方がよさそうです。

*新潟日報2019年(令和元年)12月11日朝刊を参考にしました。

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