聖籠産の新鮮でおいしい【さくらんぼ】【ぶどう】を買うなら聖籠地場物産館へ行こう!

聖籠地場物産館 ショッピング
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*本記事はプロモーションが含まれます。

聖籠町の特産品・さくらんぼやブドウを買うなら、

プラント4聖籠店隣の聖籠地場物産館


新鮮な産直野菜や、ナシやルレクチェなど季節の果物の

産直ギフトも販売しています。


また、あのピーコックのたこ焼きや焼きそば、オムそば、

クレープも取り扱いが始まりましたよ~

お腹がすいたら、おいしくてリーズナブルなお値段が

評判のラーメンを「お食事コーナー」でお召し上がりくださいね!

聖籠地場物産館の店内はこんな感じです

聖籠町民にはおなじみの地場物産館。


プラント4の前身、ラパーク聖籠長崎屋のころから

営業していますから、かれこれ30年近くになりますね。

新鮮や野菜や果物の直売を行っているほか、

鮮魚や惣菜も販売しています。

お食事コーナーもあるので、お腹がすいたらちょっと

一休みもできます^^

聖籠町の農家さんが作った、新潟の名産イチゴ・越後姫(えちごひめ)

1パック600円、真っ赤な大粒イチゴおいしそう~

鮮魚の外山商店の売り場。


手前のケースには、パック詰めされていない生の魚が

ど~~んと並べてあるので、

自分の目で見て買うことができます。

お惣菜の渡辺味よしさんでは、うのはな煮(おから煮)やヒジキの

煮つけなど、おふくろの味のお惣菜の量り売りや焼き鳥なども

販売しています。


特にお惣菜は家で作るのは面倒だったり、たくさん作ると余ってしまう、

今日食べる分だけ買いたいというとき、とても便利です。

聖籠町内の生産者さんが作った、編みかごや毛糸のマスコット人形、

鉢植えなどの雑貨も売っています。

お食事コーナーでは、醤油ラーメン450円~などメニューも

豊富に食べることができます。


食券を販売機で購入して、カウンターで注文し、食事は自分で

受け取りに行くスタイルです。

聖籠町の福祉作業所「杉の子の家」で製造したクッキーが

売っていたので、買ってみました。


ごまとチョコの2種類です。

口当たりがよくておいしかったですよ!


他にも聖籠観音せんべいなど、聖籠ならではの銘菓もあります。

土日など休日には、家族連れも多く訪れて買い物を楽しんでいます。

ピーコックのたこ焼きや焼きそばの取り扱いがスタート

聖籠地場物産館では、あの「ピーコック」のたこ焼きや焼きそば、

オムそば等惣菜の取り扱いが始まりました。

地場物産館ピーコック

焼きそばやたこ焼きだけでなく、クレープもある・・・!

 

地場物産館ピーコックたこ焼きや焼きそば

焼きそば、たこ焼き、オムそばよりどり2個で税込み650円~、まとめ買いがお得!

地場物産館ピーコッククレープ

クレープは税込みで1個420円です!

ランチに、おやつに、夕食の一品に、お酒のおつまみにもおすすめです。

ぜひご利用くださいね♪

 

「とれたて市場」の地場産果物や新鮮野菜がすぐ完売!?

聖籠地場物産館で販売している野菜や果物は、

地元の農家さんが毎日取れたてを出荷しているので、

いつも新鮮でおいしい商品が並んでいます。

採れたて野菜は売り切れ御免ですよ~

果物は季節ごとに、特産フルーツがお目見えします。

フルーツ名 品種 旬の時期
イチゴ 越後姫、宝交早生 3月~6月初旬頃まで
さくらんぼ 佐藤錦、香夏錦、高砂、ナポレオン 6月
白鳳、あかつき、日の出、山根白桃、 7月~8月
なし 豊水、幸水、廿世紀(にっじせいき)、新高、新興、秋月 8月~10月
ぶどう 巨峰、マスカットベーリーA、シナノスマイル、タノレット、
ロザリオビアンコ、紅瑞宝
8月~10月
ルレクチェ(西洋梨) ルレクチェ 11月中旬~12月中旬

野菜は、にんじん、大根、白菜、キャベツ、きゅうり、

トマト、里芋など、種類豊富に並んでいます。

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さくらんぼやブドウの産直ギフトの地方発送も承っています

聖籠地場物産館では、旬のフルーツを贈答品として地方発送

も承っています。

お店で商品を自分の目で見て、確かめてから発送注文できるので、

安心ですね。

 

注文やお問い合わせは 

聖籠地場物産館:電話 0254-27-1212

[clink url=”https://xn--pqq473glid9xc34g.com/sakuranbo/”]

 

鮮魚や惣菜売り場も充実、お食事コーナー自慢のラーメンが好評

産直野菜や果物売り場のほかに、

・とれたて鮮魚を販売「外山商店」

手作り惣菜店「味よし」

・麺類などを中心に提供「お食事コーナー


があります。

 

外山商店では、甘口たらこやすじこが人気商品、

味よしは、本格炭火焼き鳥が自慢のお店、

中でも人気なのがお食事コーナーで、リーズナブルな値段で

おいしいチャーシューメンやうどんが味わえる、と評判のお店です。


プラント4内にもラーメン店があり、すぐ近くのロッテリアの隣

にも製麺屋食堂がありますが、

地場物産館内のお食事コーナーは密かに「穴場」と評されています・・・

 

*お食事コーナーの営業時間は、午前10時~午後2時までです。

聖籠地場物産館 アクセスや営業時間、定休日

住所:〒957-0124 新潟県北蒲原郡聖籠町蓮野708

新新バイパス蓮野インター下りてすぐ プラント4聖籠店となり

電話:0254-27-1212

営業時間:月~日曜日まで毎日 9時00分~19時00分 

水曜日は定休日

>>聖籠地場物産館HPはこちら

地場物産館はリニューアルした方がいい?

ブドウやサクランボをはじめとする聖籠町の特産品が買える

と人気の地場物産館は、聖籠町の観光や農業などの振興を

後押しする大切なお店ですが、

営業スタートから早25年以上が経過し、施設の老朽化が指摘されている

ほか、いささかマンネリ感も否めないような・・・

 

地場物産館は今、施設運営をいろいろなポイントから見直して、

充実を図る時期に来ているのかもしれません。

 

例えば、こんな見直しポイントはどうでしょうか?

 

・商品の品ぞろえや量量の充実

飲食コーナーのリニューアル

 (ラーメン店はおいしいので残してほしい)

観光案内所があったらいいな

 (町外の方は聖籠町の地理がわからない)

休憩コーナーの新設

 (ふらっと立ち寄れる場所が欲しいかも)

惣菜の販売(プラント4にはないような、おいしいお惣菜が買えたらいいな)

スイーツコーナーの新設(聖籠町のおいしい銘菓を販売、PR)

農産物の直売所農産物の直売所にリニューアル

・いろいろなメディアを使った宣伝活動の強化

(折込チラシだけでなくネットやSNSも使ったらいいかも)

営業時間の見直し

店内のレイアウトの見直し

・施設自体の建て替えや改修(ちょっと店内が暗いかも…?)

接客マナーの改善

などなど、様々なアイデアを広く募り、パワーアップにつなげて

ほしいですね。


地場物産館は長く営業を続けており、認知度も低くないことから、

ぜひ存続・発展させて行って欲しい施設です。

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