不用なパソコンの処分や捨て方困っていませんか？
リサイクル家電の「パソコン」は、「リネットジャパン」の無料回収がおすすめ、
壊れていても古くてもOK、データ消去もやってくれます。
またTVやエアコンなどリサイクル家電対象品も有料ですが、回収してくれます。
パソコンの無料回収は国認定業者「リネットジャパン」へ
リネットジャパンは、環境省・経済産業省から認定を受けた「小型家電リサイクル法」
の認定事業者で、国が唯一認定した「パソコン/小型家電の宅配便回収サービス」です。
また新潟市を含む、全国の自治体と連携した行政サービスです。
燃えないゴミに出せないパソコンの回収は、データ消去までやってくれる国認定の工場で
リサイクルしてもらうのが安心です。
日本全国でパソコンの宅配回収を行っているのは、リネットジャパンだけ！
リネットジャパンのパソコン回収は、不要な段ボールにパソコンを詰めて、
自宅に佐川急便に集荷に来てもらい宅配便で出すだけでOKです。
国認定の工場で、データ消去からリサイクルまでを適切に行っています。
壊れたパソコンや古いパソコンでもＯＫ！
リネットジャパンのデータ消去について
リネットジャパンでは、パソコンのデータ消去ソフトをご希望の方に無料で配布しています。
無料ソフトを使ってデータ消去をご自分で行っても構いませんし、
不安な方には「お任せ安全消去サービス」（有料：3,000円/1台 消去証明書付き）
もご用意しています。
無料回収キャンペーン実施中！
リネットジャパンでは、通常なら回収費用・税込で1,760円/1箱
（3辺合計140cm以内、20キロ以内）かかるところを、
今ならパソコン回収料金無料キャンペーンを行っています。
※パソコン本体を含む回収1回に付き、1箱無料。
※パソコン本体を含まない場合（例：ディスプレイのみ）や、
小型家電（携帯電話など）のみは通常料金がかかります。
※2箱目以降は、税込み1,760円／1箱の料金がかかります。
図書カード500円分が抽選で100名に当たるキャンペーンも、同時開催中ですよ～
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の回収もOK
リネットジャパンでは、パソコン以外の小型家電の回収も受け付けています。
回収品目は、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機を始め、
携帯電話、パソコンの液晶モニタ、プリンタ、 ゲーム機、ヘアドライヤー、ラジオ、
デジカメ、オーディオ機器、ビデオ、キッチン家電、生活家電など400品目以上が対象です。
回収料金と支払方法
回収料金の支払方法は、集荷に来た配送業者（佐川急便など）に直接現金で支払います。
＜大型家電で家電リサイクル法対象品目の場合・目安料金＞
・テレビ・・・税込み6,270円～
・エアコン・・・税込み5,940円～
・冷蔵庫・・・税込み8,690円～
・洗濯機・・・税込み,7480円～
で、リサイクル料金と搬出・回収料金が含まれます。
＜中型家電で家電リサイクル法対象品目の場合＞
・電子レンジ
・プリンタ
・掃除機
・空気清浄機
は一点あたり1,600（税込み1,760円）の料金がかかります。
その他、梱包すると3辺合計（縦横高）80〜160cmのサイズになる製品も同様の料金です。
＜CRT（ブラウン管モニターの場合）＞
1点当たり 税込み3,300円
＜中型サイズに同梱できる場合は無料＞
＊中型サイズに同梱できない場合は、1箱当たり税込み1,760円。
・デジカメ
・ビデオカメラ
・ゲーム機
・電話機・FAX
・携帯音楽プレーヤー
・ICレコーダー
・電子書籍端末
・カーナビ
・USBメモリ・ハードディスク
・補聴器
・電卓・電子辞書
・ヘアアイロン
・ヘアドライヤー
・電動歯ブラシ
・電動バリカン
・電気カミソリ
・電子血圧計・電子体温計
・補聴器
・ラジオ
・ヘッドホン・イヤホン
・時計
・懐中電灯
・電子付属品（ACアダプタ・充電器・コード類・リモコンなど）
その他、梱包すると3辺合計（縦横高）80cm未満のサイズになる製品。
申し込み方法
パソコン以外の家電回収の申し込みも、パソコン回収と同じく、
１．ネットから事前に申し込む
２．希望の回収日時に佐川急便が集荷（料金の支払いもこの時に）
３．法律に基づき適正処理
パソコンはどうして燃えないゴミに出せないの？
パソコンはテレビや冷蔵庫などと同じく、リサイクル家電として法律（家電リサイクル法）で
定められています。
パソコンには希少金属（レアメタル）が含まれており、捨てずにリサイクルする必要があります。
またパソコンは自分で分解や破壊すると、特にハードディスクは有害物質が飛散する恐れがあります。
何より時間と手間がかかりますので、まったくおすすめできません。
無許可の回収業者に出すとトラブルの恐れ
パソコンなどリサイクル家電を無料回収している業者が、町内を巡回しているほか、
投函チラシや新聞折込、ネットなどで宣伝しています。
また空き地で回収を行う場合もあるようです。
こうした無許可の業者にリサイクル家電の回収を依頼すると、不法投棄や高額請求トラブルになる
恐れがあるほか、依頼者側も罰則が科せられる場合があるため、注意が必要です。
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