クレジットカード盗難に遭わないための対策と方法

クレジットカードやキャッシュカードなどの盗難や、不正利用事件が多発しています。
聖籠町を含む新潟県内の金融機関全般でも、カード盗難に関する注意喚起が常に行われています。
自分だけは大丈夫、と思っていませんか?

カードが盗難に遭うと、悪用されるケースがほとんどです。
ただクレジットカードには盗難保険ついているので、万が一盗まれて悪用されても保険会社が補償をしてくれます。

キャッシュカードは2005年に施行された「預金者保護法」で、不正利用された場合補償されます。
ただ、クレジットカード・キャッシュカードいずれも、すべて補償されるというわけではありません。

カードの悪用で補償されないケースがあります

キャッシュカード、クレジットカードいずれも暗証番号が、カードケースなど分かりやすい場所に記載
されていた場合、補償の適用外となります。
キャッシュカードやクレジットカードを利用する際、4けたの暗証番号を必ず設定しますが、
これは本人しか知りえない大切な情報です。
銀行でキャッシュカードを作るとき、「4ケタの暗証番号を決めてください」と銀行の窓口で言われますが、
このとき窓口の方は一切関知しません。
よって、暗証番号を忘れたというときは、銀行の人に聞いてもわかりませんので、いったん前に決めた暗証番号を解除して、新しく設定しなおすことになります。

本人しか知らないはずの4ケタの暗証番号が、赤の他人に知られてしまうというのは、本人の落ち度によるものとみなされるため、キャッシュカードで預金を引き出されたり、クレジットカードで買い物に使われたりしても、補償の適用外となるのです。
暗証番号はしっかりとした管理が必要です。

 

所持しているカードの枚数、把握していますか?

クレジットカードやキャッシュカードをあちこちで作り、何枚も持っているという方は、
持っているカードの枚数を把握しておきましょう。
普段使わないカードは、カードケースなどに入れしっかり保管、
また使わないカードは解約し、処分しましょう。
カードを処分する際は、ハサミで細かく切って捨てます。

外出先でカードを盗まれないよう注意する

いくらカード盗難による不正利用で補償されるといっても、自分に落ち度があるとみなされた場合は、
補償適用外となることも。
カードは肌身離さず持ち歩きましょう。
バッグをその辺に置きっぱなしにしたり、上着のポケットに入れっぱなしにしておくと、
盗まれるリスクが高くなります。

カード裏面に自筆でサインを

クレジットカード裏面には、サインする欄があります。
サイン欄には必ず自筆で名前を書いておきましょう。
サインがないカードは利用できない場合がありますし、不正利用された場合、
補償が適用されないこともあります。
海外での不正利用を防ぐため、サインは漢字で書くことをお勧めします。

暗証番号の取り扱い方

カードを作るときよく言われるのが、暗証番号は他人に類推されやすい番号にしない、ということです。
誕生日や自宅の電話番号などを使うのは、絶対やめましょう。
また暗証番号を決めたら、自分以外の人に知られないよう取り扱いには気をつけましょう。

カードの貸し借りはしない

カードの貸し借りは、親子や兄弟間でもしないようにしましょう。
カードの貸し借りを普段からしていると不正利用があった場合、補償の適用外になる恐れがあります。

カードを紛失してしまったら?

カードを紛失したことに気づいたら、すぐにカード会社へ届け出しましょう。
早ければ早いほど、不正利用を防ぐこともできますし、盗難補償にも素早く対応するほか、カードの再発行もスムーズになります。

カードの利用明細をチェック

カードの利用明細は身に覚えのない利用履歴がないか、毎月必ずチェックしましょう。
不審な点があったらすぐに、カード会社へ連絡を。

 

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