聖籠町の天気って年間通してどうなの?夏は暑く冬は寒いです

聖籠町の年間を通しての天気は、春と秋は比較的穏やかですが、夏は暑く冬は寒いです。
聖籠町は日本海に面しているため、夏はフェーン現象で海からの湿った空気が流れ込み、蒸し暑い日が多いです。
また冬の聖籠町は、海岸部では海風が強く積雪は少なめですが、新発田市に近い平野部では海岸部より若干積雪は多くなりがちです。

聖籠町春の天気

春は全国的に、気候が穏やかな日が続きますが、聖籠町でも同様です。
桜の開花は例年4月の上旬ころ、町内の小中学校の入学式(4月10日前後)辺りの年が多いです。
桜の開花時期は1週間程度です。
5月ころになると、中国大陸からの黄砂が降ることもありますが、九州などと比べるとさほど多くはないでしょう。
聖籠町の海岸部は防砂林は植樹されていますが、風の強い日は浜から砂が飛散してくることも。
風の強い日は、洗濯ものは部屋干しにするのがおすすめです。

気温は春まだ浅い3~4月ころは10度を下回る日もありますし、雪がちらつくこともあるので、
石油ストーブやファンヒーターなどの暖房器具が、まだまだ必要です。
ちなみにエアコンだけでは、寒くて過ごせません。
外出時には、コートやパーカなどが欠かせない時期です。
暖かい日は気温が20度を超えても、朝晩の冷え込みが厳しいので、半袖だけなどの薄着はこの時期は
お勧めできません。
寒暖の差が激しい時期ですので、体調管理には気をつけましょう。

聖籠町夏の天気

聖籠町は日本海側に面しているので、夏は南から湿った空気が流れ込む「フェーン現象」で蒸し暑くなる日が多くなります。
35度以上の「猛暑日」になることもたびたびです。
海岸部では竜巻が起きることがありますが、夏に竜巻が発生することが多いようです。
竜巻が起きる前は、白い積乱雲がたくさん現われます。
蒸し暑かったのが急に北風が吹き始め、涼しくなります。
こうした天気の変化が、竜巻が起きる前ぶれとされています。
局所的にですが、屋根瓦を吹き飛ばすほど威力の強い竜巻が起きたこともありますので、町の防災無線で流される竜巻に関する注意情報に耳を傾けましょう。

梅雨の時期には、雷雨になったり大雨が降ることもあります。
聖籠町は海抜が低い土地が多く、50年ほど前には水害もよく発生していましたが、土地改良が進み今現在は、大雨による水没や水害はほとんど起きていません。

聖籠町秋の天気

聖籠町の秋の天気は穏やかな日が多い中、稲刈りの時期を迎えます。
秋は台風が多く発生する季節ですが、聖籠町が台風の通り道に当たるときは注意が必要です。
海からの強風が吹き荒れ、高波が押し寄せることも。
台風が近づいているときは、京風や高波、増水の恐れがあるため、絶対に海や川の近くへ行ってはいけません。

寒暖の差が大きくなり始めるのも、秋の頃9月下旬から10月初旬にかけてです。
急に暑くなったかと思えば、次の日には10度以上気温が急激に下がって肌さむくなり、
また次の日には、ストーブが欲しくなるくらい寒くなることもあります。

冬が近づく11月の半ばくらいからは、雪が舞うことも。
ただ11月はまだ雪が積もることはほとんどありませんが、念のためスノータイヤの準備を始めましょう。

聖籠町冬の天気

聖籠町では12月に入ると、雪が降り始めます。
山間部に雪雲がかかる「山雪」の時は、5~10センチ程度の積雪に。
ただ平野部に雪雲が停滞する「里雪」の時には、ドカン!と雪が降ることがあります。
通常は30~40センチくらい、多い時は1昼夜で1メートル近く積もったこともありました。
町の除雪車が出動しますが、自宅付近の雪かきはかかせません。
スコップやスノーダンプ、長靴など、雪かきがすぐできるよう除雪道具の準備をしておきましょう。

ちなみに長靴は冬の必須アイテムです。
普通のスニーカーなどでは到底対応できません。
長靴は比較的滑りにくく、路面凍結時に歩く時の転倒防止にもなります。
一人1足は用意しておきましょう。

気温は日中1,2度くらいの日が多くなります。
寒波が襲来すれば、昼間でも0度を下回る「真冬日」になることも年に何回かあります。
2018年の強力寒波の時は、夜中から朝方にかけてマイナス9度まで下がったことがあります。
めったにここまで低温にはなりませんが、真冬はかなり気温が下がることは間違いありません。
ダウンのコートが必要になります。

冬には急激に低気圧が発達し、日本海沿岸を通過することがあります。
そんな時は強風や高波、激しい雷に見舞われることもあります。
2005年には低気圧通過に伴う悪天候で落雷が発生し、大規模停電が起きました。
冬場の想定外の停電に備えて、乾電池や石油ストーブを常備しておくと安心です。
 

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