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新型コロナウイルスを防ぐ!家庭でできる自衛策「マスク・手洗い」のほかには?

中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスが引き起こす肺炎、いわゆる「新型肺炎」がじわじわと拡大中です。
日本国内でも感染者が発生し、流行が心配されます。
新型コロナウイルスの増殖を抑える薬などは、今現在開発研究が進められていますが、実用化はまだ先のようです。
新型コロナウイルスの予防には手洗いやマスクの着用など、風邪やインフルエンザと同様の対策が効果的とされています。

新型肺炎の感染経路は?

感染者のくしゃみや咳から出る「飛沫」に含まれるウイルスを取り込んでしまう「飛沫感染」と、
ウイルスがついた部分を知らないうちに触り感染する「接触感染」の2つと言われています。
接触感染は、電車やバスなどのつり革やドアノブに触れるなど公共の乗り物などで起こりやすくなっています。

新型コロナウイルスを予防するにはまず手洗い

予防策として基本中の基本なのが手荒いです。
原始的な方法ですが、手洗いが実は一番有効なのだそうです。
外出先から帰ってきたらはもちろん、食事の前やトイレの後も手洗いすることがポイント。

手洗いといっても水でささっと洗うだけではだめで、石鹸をつけて手の細部までよく洗うことが大切です。
具体的には、
・指と指の間
・手のひらのしわ部分
・指先やつめの間
意外に忘れがちなのが親指の付け根で、雑菌がたまりやすくなっています。
手洗いをした後は、清潔な布のタオルまたはペーパータオルで水気をよくふき取ります。

アルコール消毒も有効

アルコール消毒は、厚生労働省も「有効」として推奨しています。
外出時は、スーパーや病院などの出入り口に設置してあるアルコール消毒液を活用するのもおすすめです。
アルコール消毒液を手のひらに吹き付けたら、乾燥するまでよく手をこすりましょう。
アルコールタイプのウェットティッシュを持ち歩くもの良いでしょう。

咳エチケットにはマスク

飛沫感染を防ぐべく、咳エチケットも大切です。
外出時にはマスク装着が欠かせません。
電車やバスなど公共の乗り物、職場や学校、商業施設など人が多く集まる場所では特に気を付けたいものです。
できれば人込みは避けて、不要な外出はしないほうが無難かもしれません。

マスクをする際には、鼻からあごまでしっかりと覆います。
マスクを外すときには、耳掛けゴムから外しマスク本体には触らないようにします。
マスクは当然使い捨てで、はずしたら手を洗うとベストです。

新型肺炎の拡大でマスクは品薄状態になっています。
マスクがないときは、ハンカチで鼻と口を押えた形で代用できます。
マスクなハンカチがないとき、手で口や鼻を覆ってはいけません。
咳やくしゃみが出る場合は服の袖や上着の内側で覆いましょう。

休息と栄養摂取で免疫力アップ

普段から十分な睡眠や栄養バランスのとれた食事を心がけ、免疫力を高めることもおすすめです。
持病のある高齢者は新型コロナウイルスにかかると重症化する可能性があるので、注意が必要です。

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