路上強盗の被害に遭わないための対策と方法

新潟県を含む全国各地では、未成年の少年グループによる路上強盗は、年々増加の一途をたどっています。

聖籠町では街灯のない裏道も多く、路上強盗の被害に遭うのは深夜、仕事帰りで一人歩きの女性
だけとは限りません。最近多くなっているのが、中高年男性の被害です。

酒に酔い公園のベンチや道路脇で寝ている男性を狙ういわゆる「おやじ狩り」、
また酒に酔い潰れていなくても、人通りのない道を一人で歩いている中高年男性を数人で取り囲み、脅したり暴力をふるったりして金品を奪うなど、大胆かつ凶悪になっています。
路上強盗の被害に遭わないための対策と方法を考えます。

男性でも暗い夜道の一人歩きは危険

路上強盗は集団で襲ってきますから、男性であっても暗い夜道を一人で歩くのはとても危険です。
暴行され最悪の場合命を奪われるケースもあり、身の安全を守るためには夜間、
暗くて人通りのない場所を歩くのは避けましょう。

また一人歩きでさえ危険なのですから、酒に酔いつぶれ路上で寝てしまう、などと言うのはもってのほかです。
あまりに無防備で、狙われやすくなるのは当然です。
くれぐれも飲み過ぎには注意し、夜間は男性女性関係なく、強盗やひったくりの被害に遭う可能性がある、
と認識しましょう。

 

路上強盗が発生しやすい時間帯

顔や身体的特徴などを知られにくくするため、路上強盗は夜間暗躍します。
夜の10時ころから朝の4時ころまでが、路上強盗が発生しやすく約半数を占めています。
この時間帯、深夜に帰宅する際は一人で歩かない、タクシーなど車に乗って帰るなどの対策をしましょう。

自宅付近の待ち伏せに注意

タクシーに乗って帰宅しても、マンションなどでは強盗犯がターゲットを探してたむろしていることも。
玄関先や出入り口付近に不審な人影はないか、よく確認しましょう。

男性も防犯ブザーを持つ

少年グループによるおやじ狩りは年々凶暴化し、殺人にまで発展してしまうことも。
男性だからと言って、安心はできません。
防犯ブザーを持つなど、防犯対策を行いましょう。
男性用の防犯ブザーは種類が少ないですので、男女兼用っぽいデザインのものを選ぶのもおすすめです。
もし路上強盗に遭ってしまったら、むやみに抵抗するのは危険ですし、戦ったりすることは絶対にやめましょう。
まず自分の身を守ることに徹しましょう。

バイクに乗った路上強盗集団

路上強盗集団は、逃走手段にバイクを使うことが多くなっています。
バイクに乗った集団が近づいてきたら、人通りの多い明るい道へ逃げましょう。

路上強盗に遭ってしまったら

すぐに警察に被害届を出します。
犯行にかかわった人間の数、顔や服装、背格好、年齢などの特徴、遭遇した時間帯、
被害金額などを知らせます。

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