聖籠町でも大雨と落雷で被害!新発田川増水で洪水発生の危険⁉

2022年(令和4年)6月27日の大雨で、新発田川が増水し氾濫・洪水の恐れがあったため、聖籠町でも蓮野地区と山倉地区が
洪水浸水想定地域として、避難指示(警戒レベル4)が発令されました。
落雷で、建物や家電製品に被害が出たところもあったようです。

6月27日の大雨で洪水発生!?

6月27日は朝7時30分頃から、雷を伴った激しい雨が断続的に続きました。
あいにく月曜日、しかもちょうど通勤・通学の時間帯だったため、
ずぶぬれになってしまったという方もいらっしゃったのではないでしょうか?

落雷も何度もあり、降ってはやみを繰り返した激しい雨は、次第に猛烈な雨に変わっていきました。
もちろん、新潟地方気象台から大雨洪水警報も出されました。

バケツをひっくり返したような雨とはこのことを言うのか、と思ったほどでした。
雨も激しく降りましたが、途中で1cm粒ほどの雹(ひょう)も降ったそうです。


(画像はイメージです)

昨年の夏もJR新発田駅付近では大雨による道路の冠水があり、もしかしてと思っていましたが、
今回も新発田駅をはじめ、五十公野方面などは洪水浸水想定地域に入り、午後4時過ぎには避難指示が発令され、
聖籠町でも同様に、蓮野地区・山倉地区では避難指示示が出され、町民会館では急遽避難所が設けられました。

雷雨は午後2時過ぎにやみ、何事もなかったかのような静けさが訪れ、ほっとしました。

午後9時過ぎに洪水警報は解除され、河川氾濫の危険が亡くなったため、町からの避難指示は解除されました。

今回の大雨で、新潟市、新発田市、胎内市、関川村に土砂災害警戒情報が、
新発田市、聖籠町の一部地域に避難指示が発令されました。

改めて、ハザードマップや避難場所の確認の大切さを感じました。

次第浜の一部で濁り水発生

雷の影響で、午前11時59分頃聖籠町藤寄地内では一瞬、停電が発生しました。
すぐに復旧しましたが、次第浜地区では水道水から濁った水が出る「濁り水」が発生しました。

濁り水が出るときは、「解消されるまで水道の使用を控えるか、
濁ったミスが出なくなるまで水道の蛇口を開け、捨て水を行ってください」と町からLINEで連絡がありました。

停電の影響があちこちに及びました

また停電と大雨の影響で、JRでは電車の運休が相次ぎました。
白新線・羽越線・米坂線・磐越西線で一時運転を見合わせたほか、特急や普通列車で運休がありました。

また落雷の影響で、一部の車両に不具合が発生した模様です。
そのため28日以降当面の間、越後線・信越線・羽越線・白新線では運行する列車の車両を減らすそうです。
(新潟日報6月28日付朝刊より)

また停電の影響で、聖籠町山倉では午後5時ころに信号機の電気がつかなくなりました。

落雷で家電製品が損傷

何度も激しい落雷に見舞われた聖籠町でしたが、パソコンやテレビ、洗濯機、温水便座など家電製品の損傷を受けた
お宅はありましたか?
我が家ではプリンタが落雷で損傷し、使えなくなりました。

大半の家電には「マイコン=マイクロコンピュータ」が搭載されているため、落雷に弱く損傷しやすいといわれています。
我が家は26年ほど前に洗濯機が、15年ほど前には温水便座が雷にやられ、シャワートイレが壊れました。

空き地などに落雷すると、雷の衝撃が地面を伝っていき家電に影響を与えるそうです。
雷が激しくなる前に、家電製品のコンセントを抜くなどして家電の損傷を防ぐと良いでしょう。
雷が鳴ったら、特にパソコンのような精密機械は使わない方がよさそうです。

避雷針は確かに有効な一面もありますが、雷は高いところに落ちる性質があるため、
逆に言うと雷を引き付けてしまう恐れがあり、あまりおすすめしません。

大雨・洪水の時の避難場所は?

今回の大雨では急遽、聖籠町町民会館に避難所が設置されました。
確かに安全な場所へ避難することは大切です。

ただし、大雨が降っているときやすでに道路が冠水しているときなどは、
かえって家の外へ出るのが危険な場合もあります。

大雨の時はただでさえ前が見にくいですし、荷物を持って歩くだけでびしょ濡れに・・・
道路が冠水している、または濁流が押し寄せ家の前が小さな川のようになっているときは、
外に出ず、2階など家の高いところに逃げるという場合もあるかもしれません。

聖籠町・洪水の時の避難場所

避難指定場所 避難想定集落
山倉小学校 四ツ屋・道賀新田・上大谷内・真野・
丸潟・桃山・山倉
蓮野小学校 山三賀・二本松・外畑・蓮野・杉谷
内・正庵・藤寄・大夫興野・八幡・
旭ヶ丘
蓮潟こども園 甚兵衛橋・蓮潟
町民会館 苔沼・中の橋・本諏訪山・山諏訪山・
本大夫・山大夫・本三賀

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