【新潟県知事選挙2026】現職含め3人が立候補を表明・原発再稼働反対は争点になるのか?

選挙
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2026年は新潟県知事選挙があるね。出馬する人は誰だろう?

任期満了に伴って新潟県知事選挙が2026年5月31日(日)に実施されます。

4月1日の時点で立候補を表明しているのは、

現職と新人2名の計3名です。

前回とは異なり「三つ巴」の戦いになりそうです。

立候補予定者はこの3名

3月下旬ころまでは花角知事以外に立候補を表明する人がいなかったのですが、

3月27日に立憲民主党の土田竜吾県議が、続いて安中聡氏も出馬を表明し、

3名で新潟県知事選挙で戦うことになりそうです。

画像:日テレNEWS24より。

 

花角英世知事(現職)

今回3期目を目指す花角知事。

知名度はもちろん、1期目2期目と安定感のある県政運営で

県民から幅広く厚い支持を獲得しています。

「持続可能な暮らしやすい、活力のある新潟を実現していきたい」

と語っています。

国民民主と公明の両党は花角知事を支持しています。

 

土田竜吾県議(新人・立憲民主党)

立憲民主党の土田竜吾氏は上越地区選出の県会議員です。

「新しいリーダー像を示せるのは私しかいない」

と語る37歳の若き候補者は以前、森裕子参議院議員の秘書を務めた経験

があり、今回森氏の説得により出馬を決意したそうです。

連合新潟はすでに土田氏の推薦を決めています。

 

安中聡氏(新人)

元五泉市議の安中聡氏は3月31日に立候補を表明しました。

原発再稼働反対、原発廃止を訴え、その受け皿になりたいと語っています。

 

各立候補予定者の動き

花角知事は抜群の知名度を生かし、着々と支持固めに動いています。

県内の市長会でも花角支持で一致しているということです。

また先の衆院選で選出された自民党議員や自民党県議も

花角支持を広げていきたいと話しています。

参考ページ:【特集】県知事選まで2か月 現職、新人2人の3氏が出馬表明《新潟》ー日テレNEWS24より

 

現職以外の知名度はいま一つ

現職以外の二人の出馬予定者である土田氏と安中氏。

土田氏は県議を務めていると言えども

県政選挙に出るのは今回が初めてであり、

知名度はいま一つの印象です。

 

立候補を表明したのが3月の終わりであることを考えると、

県知事選までの2か月間でどれだけ浸透できるかが

大きな課題でしょう。

中道改革連合の前身・立憲民主党は先の衆院選で大敗を喫しました。

党の立て直し途上でどれだけ人気やイメージが回復できるか?

まだ前途は険しそうです。

 

 

一方の安中氏は現在48歳。

2010年に参議院選挙に出馬し、自転車で県内を選挙活動した

経験をお持ちです。(ご記憶の方もいらっしゃるかも)

五泉市での政治活動は一区切りついたとし、県政に挑戦するわけですが、

こちらも知名度の点では心もとないかもしれません。

 

原発再稼働反対は争点になるのか?

今回の新潟県知事選挙点はしいて言うなら、

原発再稼働反対】が争点になりそうともいわれています。

 

花角知事は2025年12月に原発再稼働を認めました。

これは原発再稼働にあたって、

●原発の必要性

●安全性への確認が取れた

●地域振興や雇用創出への期待

などを勘案し再稼働に同意する判断をしたものと見られています。

 

新潟柏崎刈羽原発の6号機は2026年1月21日に、約14年ぶりに

再稼働し、4月16日に営業運転を再開しました

 

再稼働の背景

再稼働した背景には「国のエネルギー政策の転換」が大きく関係しています。

国は脱炭素社会の実現や、AIやデータセンター(DC)の急増で

電力需要がひっ迫する中、安定的な電力供給をしたいと考えています。

 

また現在実用化を目指し研究開発が進んでいる「核融合エネルギー」へ

移行するまでの「つなぎ」のエネルギー手段として、

原発再稼働が求められていました。

 

究極のクリーンエネルギー「核融合」

核融合エネルギー(フュージョンエネルギー)は、

軽い原子核同士が融合する際に生まれる莫大なエネルギー

使ったものです。

水

トリチウムは水道水や雨水にも含まれている。

 

燃料は重水素や三重水素(トリチウム)で、

●資源は海中水に無尽蔵に存在。

●二酸化炭素を出さない。

●1gの燃料資源から石油8トン分のエネルギーを出力。

●高い安全性。

などメリットが多く、2030年~2050年代の本格運用が期待されています。

 

参考ページ核融合発電とは?ースマートエネルギー

原発再稼働反対は争点にはならない?

今のところ、原発再稼働に対し大きな反対の声はあまり聞かれません。

むしろ「電気代が安くなるかも」という期待の方が大きいかもしれません。

 

確かに新潟の柏崎刈羽原発で起こした電気は首都圏へ送られていますが、

だからと言って、原発再稼働に反対して国全体の経済を止めるわけには

いきません。

また原発再稼働による恩恵は新潟県も直接受ける部分はあります。

 

あきほ
あきほ

再稼働反対というよりは、1日も早く核融合エネルギーの実用化を

実現してほしいと個人的には思います。

 

原発再稼働を争点とするよりも「花角県政8年をどう見るか?」

といった方が現実的ではないでしょうか?

県知事選挙2026の日程

令和8年5月31日(日)は新潟県知事選挙の投開票日です。

5月14日(木)が告示日で、立候補の届け出が締め切られます。

その後5月14日(木)〜5月30日(土)までの17日間が

選挙活動期間です。

期日前投票が利用できる

投票日当日投票所へ行くことができない方は、

期日前投票が利用できます。

 

聖籠町では以下の通りです。

期日前投票の場所 聖籠町役場1階会議室
開設期間 令和8年5月15日(金)~5月30日(土)
開設時間 午前8時30分~午後8時まで。

不在者投票の方法は2つある

投票日に仕事や旅行などで聖籠町にいないという方は、

「不在者投票」が利用できます。

不在者投票はあらかじめ申請が必要で、

2つの方法があります。

 

不在者投票を利用する場合は、

1.聖籠町選挙管理委員会へ申請する。

申請後、投票用紙を町選挙管理委員会が滞在先へ郵送します。

2.マイナポータルからオンライン請求する。

マイナカードをお持ちの方は、PCやスマホを使って

オンラインサービス「マイナポータル」で

不在者投票の申請ができます。

(指定施設へ入院入所している方は請求できません)

聖籠町選挙管理委員会(役場2階)

電話番号:0254-27-2111

FAX:  0254-27-2119

メール:soumu@town.seiro.niigata.jp

 

 

 

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