年賀状作るのめんどくさい…忙しい年末は手間をかけずに【年賀状印刷ネット注文】でラクしよう

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*本記事はプロモーションが含まれます。

年賀状作るのって、ホントめんどくさい・・・

パソコンソフトで毎年年賀状を作成している方、そう思っていませんか?

それなら2025年(令和7年)の巳年の年賀状は、デザイン作成から宛名印刷まで全部にやってくれる

年賀状印刷のネット注文」を利用してみませんか?

ネットからオーダーができる、おすすめの年賀状印刷サービスをご紹介します。

年賀状作成が面倒だと感じる理由【3選】

また今年も、年賀状を作る時期がやって来た・・・

ちょっと憂鬱に感じてしまう方もいらっしゃるでしょうか。

年賀状作りが面倒だと感じる理由を挙げてみました。

 

1.年賀ハガキの用意 ⇒ 

 郵便局へ買いに行かないといけない。

 近くの郵便局が土日祝日休みなので、仕事が休みの日でないとなかなか買いに行けない。

 近くで年賀はがきを売っているお店が意外にない。

 

2.デザインを考える ⇒

 毎年同じデザインだと飽きてしまうので、さすがにまずい。

 でもどんなデザインにすればいいのか、アイデアが浮かばない。

 

3.年賀状に添えるひと言 ⇒ 

 あいさつ文(賀詞)や近況を伝えるひと言を、出す人によって変えないといけない。

 年賀状のやり取りだけの付き合いで、何年も会っていない人には何を書いたらいいかわからない。

 

4.宛名書き ⇒

 枚数が多くなければ、宛名くらいは手書きしようと思うけれど、

 住所の漢字を間違えたらどうしようと考えてしまう。

 自分の住所と名前を何回も書かないといけないので、うんざりする。

 書き損じしたくないから、宛名を書く時は緊張してしまう。

 また縦書きだと文字が曲がってしまうことも・・・(涙)

 字が下手なので、できれば書きたくない。

 

 5.宛名の管理 ⇒

 毎年年賀状を出す人の住所が変わっていないか、チェックするのが面倒。

 アドレス帳の管理が大変。

 

 

他にも「年賀状を出すときのマナーがよくわからない」という声もあるようです。

 

あきほ
あきほ

年賀状作成にはやるべき工程が多いので、

めんどくさいと感じてしまうのですね。

年賀状を出さないとどうなる?

年賀状は必ず出さないといけないという決まりがあるわけではないので、

出す・出さないは個人で決めていいことではありますが、

年賀状を出さないとどうなるのでしょうか?

 

毎年年賀状が来ていたのに、前触れもなく届かなくなると

相手方から心配されたり、「え、どうして?」と戸惑ったりされることが多いようです。

 

もらう側も年賀状が届かなくなると、やはり寂しく感じるのではないでしょうか?

友人関係を切られた、もしくは嫌われてしまった?など悪い方に考えてしまったりとか。

 

相手の気分を悪くさせないようにするためには、急に年賀状をやめるのではなく、

季節のご挨拶として「寒中見舞い」を送る方法もあります。

 

 

 

年賀状じまいはいつごろから始めるの?

最近よく聞く「年賀状じまい」、年賀状を出すことをやめる意味の言葉です。

年賀状を出すのが最後の年に「今年で年賀状を出すのを終了する」旨を

書いて相手に伝えます。

 

年賀状じまいをする理由としては、

高齢で、年賀状の準備をするのが体力的にきつくなってきた

終活の一環

SNSなどの普及で新年のあいさつもデジタル化

いつでもスマホで連絡が取れる

などが挙げられます。

 

あきほ
あきほ
 

年賀状じまいをするのはどちらかというと、高齢者の方が多い

印象ですね。

年賀状作成をラクにしてくれるネットの印刷サービス

ネットの年賀状印刷サービスでは、たくさんあるひな形から好みのデザインを選び、

写真仕上げでオリジナリティのある年賀状が作れます。

もちろん、面倒な宛名書きも印刷でちゃんとやってくれます。

 

 

枚数や金額にかかわらず、送料無料で届けてくれたり、

早めに注文すると「早割価格」が適用されるので、手間がかからないだけでなく

お得に利用できます。

 

年賀状はいつまでに投函すればいいの?

 

あきほ
あきほ

年賀状が元日に届くようにするには、12月24日までにポストに投函することを

おすすめします。

12月25日を過ぎると、元日には届かなくなるので、ご注意ください。

 

印刷から投函サービスまで頼みたい方は【ラクスル】

 

激安年賀状印刷ならラクスル

ラクスル】はTVCMでもおなじみ、年賀状を始めチラシや名刺、冊子やポストカード、

ポスターに封筒など、いろいろな印刷物を安くかんたんにネットで注文出来る印刷通販

サイトです。

 

年賀状印刷は業界最安クラス、宛名印刷は無料です。

またおすすめポイントとして

デザイン作成から印刷、投函までネットで完結

スマホからでも簡単デザイン作成

約1,000点のデザインテンプレートがすべて無料

23,000点以上の無料画像素材が全て無料で利用できる

喪中はがき、寒中見舞いもOK

送料、投函代行もすべて無料

 

あきほ
あきほ

全部おまかせしちゃっていいんですか!?驚きです~

ラクスルに会員登録すると、割引クーポンがもれなくもらえるほか、

年賀状早期割引キャンペーンもやっています~

 

注文方法や料金など

注文方法

宛名印刷希望の場合は、トップページの「宛名印刷あり年賀状」

から注文に進みます。

宛名リスト(CSV)のアップロードが必要。

お年玉付き年賀はがきなの? 普通紙のお年玉付き年賀はがきを使用します。
はがき代も込みの料金なの? ラクスルの年賀状料金表には、はがき代・印刷代・宛名印刷代・投函代行費用が全て含まれた価格が掲載されています。
投函サービス利用時の納期 12月12日以前の注文では、投函日は12月15日になります。
料金支払方法 クレジットカード、銀行振り込み、コンビニ前払い

 

印刷料金を安くしたい方におすすめ【ネットスクエア】

ネットスクエア】は、昨年の年賀状注文実績が何と16万件以上にも上る、

創業17年の国内最大級のネット印刷サービスです。

 

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年末の忙しい時期の年賀状作成には大変助かりますよね。

 

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おすすめポイントとして

料金は最大63%オフ、期間限定セールや同時注文割引キャンペーンなどもあり、

 お得なクーポンがもらえる。

23時59分までの注文で、翌日出荷OK。

 *喪中はがきが10月上旬、年賀状が11月上旬からの対応。

約1,000点のデザインテンプレートの中から選択、

 注文は3ステップで完了、難しい編集作業はなし。

宛名印刷無料。

喪中はがきもOK。

送料無料でお届け。

*年賀状投函サービスは行っていません。

注文方法や納期など

 

注文方法

好きなデザインを選び、注文内容を入力。

プレビューで確認後、お届け先や支払方法などを入力し、

注文を確定させます。

お年玉付き年賀はがきなの? 普通紙のお年玉付き年賀はがきを使用します。
はがき代も込みの料金なの? はがき代は含まれていません。1枚85円で印刷代とは別途請求。
納期は?

最短で23時59分までの注文なら翌日出荷。

(あくまで目安、遅れる場合もあり)

料金支払方法 クレジットカード、代金引換

 

詳細はこちら >> 当日出荷☆喪中・年賀状印刷はネットスクウェアで 

 

オリジナルのこだわり年賀状を作りたい方は【しまうまプリント】

しまうまプリント】はネットプリントの専業企業で、高品質の写真仕上げ年賀状に

定評のある年賀状印刷サービスを行っています。

 

デザインはキャラクターものなどを始め種類豊富に取り揃えていますが、

自分だけのオリジナル年賀状にこだわりたい、またお気に入りの写真で年賀状を作りたい方

は、オリジナルデータを入稿して作成することもできます。

 

またおすすめポイントとして

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オリジナル写真を使用するなど個性的な年賀状が作れる。

かわいい、おしゃれ、キャラ物のデザインテンプレートが毎年人気。

お試し印刷が2回無料(12月17日13時まで受付予定)

 ⇒ 本注文の前に品質が確認できます。

喪中はがき、寒中見舞いもOK。

友だち招待プログラムで割引クーポンがもらえる。

宛名印刷、送料、投函代行もすべて無料

注文方法や納期

 

注文方法

好きなデザインと使用する写真を選び、注文内容を入力。

複数のデザインの同時注文も可能です。

お年玉付き年賀はがきなの? 普通紙のお年玉付き年賀はがきを使用します。
はがき代も込みの料金なの?

はがき代は含まれていません。1枚85円で印刷代とは別途請求。

基本料金は税込み1,980円。

納期は? 最短で翌日出荷。(あくまで目安、遅れる場合もあり)
料金支払方法 クレジットカード、代金引換、コンビニ後払い、paypay

 

まとめ

パソコンソフトなどを使って年賀状を自宅で作成するのは、年賀はがきの準備に始まり、

デザイン作成や印刷など工程も多く、時間と手間がかかります。

またいざ印刷しようとしたら、インクカートリッジやトナーカートリッジが切れていた・・・

なんてこともありがちです。

 

せっかくの休日が年賀状作りで終わってしまった、というのも何だかもったいないですよね。

そんな時は、ネットの年賀状作成サービスを利用するのがおすすめ。

 

デザイン作成から印刷、宛名書きはもちろん、ポスト投函まで代行してくれるサービスもあるので、

使わない手はありません。

 

宛名印刷など無料サービスも利用できるので、自分で年賀状を作るより、

かえって安上がりかもしれませんよ~^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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