【花粉症でもないのにくしゃみが止まらない!?】寒暖差アレルギーを自分で治す4つの方法

健康・美容
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春先になると、急にくしゃみや鼻水が止まらなくなることがあるの。風邪でもないのに。これってやっぱり花粉症?

春先、季節の変わり目。

くしゃみや鼻水が止まらないことがある方は、

もしかしたら【寒暖差アレルギー】かもしれません。

自分で治す方法としておすすめの対策や食べ物について調べてみました。

寒暖差アレルギーについて少し詳しく

あきほ
あきほ

私も数年前から春先になると決まって、くしゃみや鼻水が止まらなくなります。

最近よく耳にする【寒暖差アレルギー】という言葉。

春先など季節の変わり目に起きることが多いのですが、

実は寒暖差アレルギーという病名はなく、正式には

血管運動性鼻炎」と呼ぶそうです。

 

特徴としては、

7度以上の急激な温度変化で起きる。

自律神経の乱れから来る。

鼻の粘膜の血管が過剰反応して鼻炎が起きる。

さらさらした透明の鼻水、くしゃみ、鼻づまり。

温かい部屋から寒い部屋へ移動したときなどに起きやすい。

数時間から長くても1日程度で収まる。

排気ガスやたばこ、アルコール、辛い物などで誘発されることもある。

 

またお風呂から上がって脱衣所にいる時なども

室温の変化が大きく、突然くしゃみや鼻水に見舞われることもあります。

 

花粉症との違い、見分け方

寒暖差アレルギーと花粉症、

違いはどこなのか、見分け方として挙げられるのは、

目のかゆみや充血があるか。

温度差がある場所で突然くしゃみや鼻水が出るか。

があります。

花粉症の場合外に出たとたん、くしゃみや鼻水、目のかゆみが始まるので、

屋外ではなく屋内でくしゃみが頻発したら、寒暖差アレルギーかもしれません。

 

風邪との違い

あまりにくしゃみが止まらないと、

「もしかして風邪?」と思ってしまうかもしれませんね。

風邪の特徴としては、

発熱

のどの痛み

黄色っぽい鼻水

他人にうつる

などがあり、寒暖差アレルギーにはこれらの特徴はありません。

 

また風邪は数日で治りますが、寒暖差アレルギーは長引くこともあります。

両者に共通するのは「目のかゆみがない」ことです。

 

寒暖差アレルギーの治し方

「くしゃみや鼻水は気になるけれど、かといって医者に行くほどでもない?」

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

寒暖差アレルギーは自律神経の乱れから来るものなので、

根本的に治すというよりは症状が起きたらその都度対応する

「対処療法」がメインになります。

具体的な対策や治し方は以下の通りです。

 

温度差を防ぐ

寒暖差を体が感じることでくしゃみや鼻水が出るため、

まず温度差を感じないよう対策が必要です。

 

具体的には、

●マスクをする

●1枚多く衣服を着る、または羽織物を活用する。

●体の3つの「首」=首、手首、足首を温める。

あきほ
あきほ

3つの首には太い血管があるため、温めることで血流が良くなります。

 

カーディガンやストール、マフラー、手袋やアームカバー、レッグウォーマー

など小物アイテムも「3首」の温めに活躍しますので、

外出の際は持ち歩くのもいいでしょう。

マフラーや手袋などの防寒具は春先にも活躍。

 

自律神経を整える

自律神経は特に、更年期以降乱れやすくなると言われています。

自律神経を整えるには、

●お風呂で身体を温める。

●定期的に運動をする。

⇒ 筋肉をつけると、熱を産出しやすい体つくりに役立つ。

●良い睡眠を取る

●ストレス解消

 

身体を温める食べ物を食べる

身体を温める食べ物を意識して摂ることで、

寒暖差に負けない体つくりができます。

具体的には、

●しょうが

●にんにく

●唐辛子

●ねぎ

●人参

●かぼちゃ

●ごぼう

などのいわゆる「温活野菜」がおすすめです。

スープにして汁ごと栄養を摂るようにしてたべるのが効果的です^^

根菜たっぷりもつ煮込み。

また免疫力を高めるために、腸内環境を整えるのも大切です。

ヨーグルトやキムチ、納豆などの発酵食品を取り入れると、

腸内環境改善に役立ちます。

 

腸内環境を整えるには多く摂ることもおすすめです。

前述の野菜のほかに、わかめひじき、寒天などの海藻や

切り干し大根、おからなどは特に食物繊維を多く含んでいます。

 

 

症状が改善しない場合

寒暖差アレルギーについて自分でできることをいろいろ試してみたけれど、

どうしても良くならない。

 

そんな時は、

●市販薬で対処

●耳鼻科など医療機関を受診

などの方法があります。

 

市販薬はアレルギー性鼻炎や急性鼻炎用の薬がよさそうです。

色々な薬があってどれを選んだらいいかわからない場合は、

ドラッグストアなどで薬剤師や登録販売者に相談してみましょう。

 

なお症状がひどくなって仕事などに支障をきたす、とてもつらくて

我慢できない場合は、

迷わず医療機関を受診することをおすすめします。

 

 

寒暖差アレルギーになりやすいのはどんな人?

寒暖差アレルギーになりやすいのは主に、女性とされています。

女性は男性に比べ筋肉量が少ないため、熱の産出量も少なく

体が冷えやすいとされています。

 

また高齢者は体温調整機能が低下しているため、

寒暖差アレルギーになりやすい方が多いです。

 

参考ページ:
寒暖差アレルギーは本当のアレルギーではない?ー健康サイトbyアリナミン製薬

 

まとめ

寒暖差アレルギーが1日のうちで起きるのは朝や夜など、

気温差の激しい時間帯であることが多いので、

症状が収まってしまうと気にならなくなる場合も多いかもしれませんが、

一方でくしゃみが出始めると止まらなくなるなど結構落差が激しく、

やはりどうにかしたいと思いますよね。

 

花粉症などと違って寒暖差アレルギーはある程度、

自分で対策や対処ができる部分が多いので、

前述でご紹介した方法を差し当たっていろいろ試してみることを

おすすめします。

 

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