暗い夜道女性の一人歩きの安全対策

明るい日中は特に何か気にならないような道でも、夜になれば街灯もなく真っ暗。
聖籠町だけに限らず新潟県内の各地には、そんな暗い夜道になる場所が、意外に多いと思います。

最寄りのJR駅やバス停からの帰り道、歩いてまたは自転車などに乗って帰るときは、
周囲に気を配りながら通る必要があります。

なぜかと言えば、人通りや車の往来が少なく、街灯もない暗い夜道を通って帰る女性を狙って、不審者が潜んでいることもあるからです。
強姦や強制わいせつなどの性犯罪が起きる時間帯で最も多いのが、午後6時から明け方にかけてとされています。
またひったくりやストーカーなども、夜間に出没することが多く、路上犯罪には注意が必要です。

 

暗い夜道に潜む様々な犯罪

日暮れが早くなると、人目に付きにくくなるため路上では、いろいろな犯罪が発生しやすくなります。
性犯罪やひったくり、スリ、車上荒らし、ストーカー行為まで…
街灯のない真っ暗な道で、見渡せば田んぼや畑が広がり、民家からはかなり遠い場所を歩いて通ることは大変危険です。

誰かに近くの茂みに連れ込まれたりすれば、目撃者もないまま、連れ去られることもあるかもしれません。
家族に車で迎えに来てもらうか、タクシーを利用するのが望ましいですが、
どうしても暗くなってから歩いて帰らなくてはならない場合は、
車通りのある大きい道路の歩道を歩くなどしましょう。

暗い夜道以外にも注意が必要な場所は?

駐車場や駐輪場にも、車上荒らしや自転車盗難などを働く不審者が潜んでいることがあります。
街灯のある人通りの多いのはもちろん、監視カメラが付いている駐車場や駐輪場を選びたいものです。

人通りのある道を歩くことと前述しましたが、必ずしも安心とは言い切れません。
聖籠町のように車に乗って移動する人が多い地域では、仮に何かあったとしても気づかないまま車で通り過ぎてしまったりということもあるからです。
薄暗い中でしかも車の運転中とあれば、目撃者がいないということもあり得ます。
人通りのある道でも、いざというとき逃げ込める場所を普段からチェックしておきましょう。

夜道で歩きスマホしていませんか?

また、歩きながらスマホをいじったり、音楽を聞きながらということはありませんか?
スマホや音楽に気を取られていると、注意散漫になってしまい、背後から人が近づいてきても気づかず、
思わぬ犯罪に巻き込まれることも。
また自動車や自転車とぶつかるなど、交通事故の原因になる事例も増えていますので、歩きスマホはやめましょう。

歩くときは、足早になるべく歩幅を大きくして歩きましょう。
ゆっくり歩いている人は、急ぎ足で歩いている人よりは話しかけやすいので、知らない人に声をかけられやすくなります。
不審な人に声をかけられても、応じたりせず無視しましょう。
初対面でも親切に対応する女性の愛想のよい態度に、不審者は付け込んでくるものなのです。

足早に歩きながらも、周囲には気を配りながら歩きましょう。
周りや後ろに誰かついてくる人がいないか、時には後ろを振り返りながら歩きましょう。

 

暗い夜道ですりやひったくりから身を守る方法

すりやひったくりの被害は、60代以上の高齢者の女性が多くなっています。
しかし若い女性も要注意、2番目に多いのが20代の女性です。
前述のように歩きスマホや音楽を聞きながら、というような注意散漫な状態の女性は
狙われやすくなります。

あなたは普段、どんなバッグを使っていますか?
すりやひったくりに遭いにくいバッグは、やはりファスナーがついたバッグの口が閉まるタイプのもの
です。
バッグの中身が丸見えにならないよう、気をつけましょう。
バッグの口が閉まらないオープンタイプのバッグを持つ時は、バッグインバッグを使うなどしてバッグの中身が極力見えないよう気をつけましょう。

また家のカギはポケットや別の小さなバッグに入れておくなどして、運転免許証などの身分証明書は別々に持つことをお勧めします。
バッグにあなたの持ちモノ、貴重品も含めてすべて入れておくと、いざひったくり被害に遭った時、自宅の住所を知られてしまい、鍵を使って家の中に侵入されることも考えられます。

防犯ブザーを持ち歩くのがおすすめ


不審者は大きな声や音を嫌います。
よって防犯ブザーでいざというときすぐ音を出すことは、不審者を撃退するに効果絶大です。
防犯ブザーを持ち歩く場合は、バッグの外側に見えるようにつけておくとよいでしょう。
防犯ブザーは、引きひもが抜けるタイプがおすすめです。
バッグをひったくられてしまった場合でも、防犯ブザーのひもを抜いて音が鳴り続ければ、犯人は焦ってバッグを置いて逃げる可能性があります。

ちなみに不審者に襲われて「キャーーーーー!!」と甲高い声を出すのは逆効果です。
女性の高い叫び声に逆上する不審者もおり、防犯ブザーが鳴らないなど声を出さざるを得ないときは、
「うおーーーーーー!!」と低い声を出す、または「火事だぁーーーーーー!!」と叫ぶと良いとされています。
不審者にとって、女性が低い声で叫ぶというのはかなりインパクトがあり、度肝を抜かれて大変驚くそうです。
また火事だと叫ぶのは、近所の人が「何事か!!」と様子を見にぞろぞろと集まってくるため、意外性があると同時に防犯対策としてはとても効果的です。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。