近所や職場での嫌がらせやいたずらはどう対処したらいいの?

こんなことに困ったら
*本記事はプロモーションが含まれます。

ご近所や職場などで受ける、嫌がらせやいたずらにお悩みですか?
早く解決したいけれど、どこへ相談したらいいかわからない・・・
近所の隣人や職場での嫌がらせ対象法について、ご紹介します。

嫌がらせやいたずら・こんなことに心当たりはありませんか?

ご近所や職場でのトラブル、最初は小さないたずら程度だったので、

気にしないようにしていたけれど、

放っておくとだんだんエスカレートしていき、

挙句の果てには夜も眠れなくなるほど悩まされることにも。

全く身に覚えがないのに、どうして私だけが?
嫌がらせやしつこいいたずらに対する対処法を考えます。

・隣人や知人とトラブルになったことがある
・職場でのトラブルに巻き込まれた
・人にねたまれるようなことがある
・人に恨まれるようなことがある
・人に誤解を与えてしまうようなことがあった
・人がうらやむ成功をした
・遺産相続問題がある

嫌がらせをする人は、隣近所の人や元夫・元妻、元彼・元カノなど、

周りにいる(もしくは過去にいた)人であることが多い傾向があります。

嫌がらせする人がだれかわからず、そのまま放っておくと気がついた時には大変なことに!
実際事件などに発展して、傷害や殺人が起きてしまった事例もあります。

嫌がらせやいたずらの具体例

・自宅の前などに止めておいた車に傷をつけられた。
・近所に根も葉もない、悪い噂を立てられる。
・自宅の敷地内にゴミや汚物を投げ込まれる。
・自宅の塀や車庫のシャッターなどに落書きをされる。
・自転車やバイク、自動車をパンクさせられる。
・洗濯ものが盗まれる。
・誹謗中傷のビラがまかれる。
・ポストに怪文書が投げ込まれる。

嫌がらせやいたずらは、自分は身に覚えがなかったり全くの誤解であっても、
人間関係のもつれから自分が気がつかないうちに、いつしか恨まれたりねたまれたりして始まります。
警察や役所などの公共機関に相談する方法もありますが、実害がはっきりと証明されなければ、
調査のしようがなく、そのまま泣き寝入りしている人が多いのです。
嫌がらせやいたずらされ続け長期化すると、ストレスが溜まり心身の不調が起きることも。

嫌がらせやいたずらをする人の特徴

嫌がらせや悪質ないたずらをする人とは、どんな人なのでしょうか?

具体的な特徴を見ていきましょう。

あなたの周りに思い当たる人がいるかもしれません。

ストレスが溜まっている人

ストレスの多い職場や家庭内がうまくいっていない人は、

同じ職場の同僚や隣人に対し、ねたみを持つようになります。

そうしたストレスは、何らかの方法で発散すればいいのですが、

自分が面白くないと思っている他人に対して攻撃する

という発想になってしまっています。

思い込みの激しい人

自分がこうだと思ったら、事実がどうかということを調べようともせず決めつける人。
自分の価値観が正しいと信じこみ、相手と価値観や考え方が違っても
その違いを受け入れることができません。

絶対に自分の考え方が正しい、自分は悪くない、と根拠もないのに信じて疑わないため、
ねたみの対象へ攻撃することを正当化しています。

被害妄想をする

些細なことでも自分が傷ついたと感じると、「あの人が悪い。自分は被害者だ」

と被害妄想を抱きます。

とにかく何でも人のせいにしたがる人です。

こうしたタイプの人は、自分には悪いところがあるとは全く思いません。

コンプレックスがある

自分にはないものをあの人は持っている。

相手が楽しそうに幸せそうにしていると、

自分のコンプレックスをより一層強く感じて、

攻撃したくなる人です。

プライドが高い

コンプレックスを感じつつ、プライドは人一倍高い人。
常に自分が優越感に浸りたいので、
「なんであの人だけがうまくいくの?私の方が優れているのに!」と、
劣等感を持つことが許せないのです。

コミュニケーション能力が低い

ちょっと会話すればわかりそうなものを、自分が気に入らないと

自分の窓口を閉じてしまい、コミュニケーションを取ろうとしない人。
誤解が誤解を生み、嫌がらせをエスカレートさせます。

嫌がらせされているときにしてはいけないこと

嫌がらせを受けているときに、反撃などをしようとするとかえって、
相手の怒りの炎に油を注ぐことにもなりかねません。
下記に挙げるのは、してはいけないことです。

自分も仕返しする

あなたも相手と同じように嫌がらせをしてはいけません。
被害妄想が強い人なら、「○○さんにこんなことをされた!」といって、

近所に吹聴されたり、警察に被害届でも出されかねません。

応戦して相手にする

嫌がらせをされ腹が立ったとしても、まともに取り合ってはいけません。
相手を逆上させてしまうでしょう。

相手と同じ土俵に立ってはいけないのです。

他人に嫌がらせされていることを言いふらす

同情してくれる人はいるかも知れませんが、他人に話しても

胸がすっとするのはほんの一時で、あまり解決には結びつかないでしょう。

また聞く人によっては、あなたが相手の悪口を言っているように

しか受け取らない人もいるかもしれないので、

あなたが悪者になってしまうかも…

それでは本末転倒ですね。

嫌がらせへの対処法

誰に嫌がらせされているかわかっている場合は、

「やめてください」と毅然とした態度と口調で
直接訴えましょう。

ただまともに話もできないような悪い関係にあるので、

逆切れされる恐れもありますから、可能な場合とそうで

ない場合があります。

夜も眠れないなど嫌がらせが深刻な場合、もう一つ対処法があります。

それは、信頼のおける探偵事務所に相談し、調査依頼することです。

テレビCMでもおなじみの「原一探偵事務所」では、

ご近所の嫌がらせについての無料相談を受け付けています。

探偵事務所ですから、秘密は固く守られます。

こちらから相談者の体験談を見ることができます。

⇒ 嫌がらせ

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