【新潟市イノシシ目撃情報2026】もしイノシシに出会ったら?安全な逃げ方7選

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新潟市中央区や北区でイノシシの目撃情報があったみたい。

もし聖籠にイノシシが出たらどうすればいいんだろう?

近年、市街地にイノシシが出没して目撃されることが増えています。

2026年は新潟市の中心部中央区や西区、聖籠町のお隣の北区でも

相次いでその姿が目撃されています。

聖籠町ではまだ出没情報は出ていませんが、

イノシシにばったり出くわした時の

安全な逃げ方をご紹介します。

新潟市とその近郊でのイノシシ目撃情報

2026年の新潟市でのイノシシの目撃情報は4月から始まっています。

4月8日に四ツ郷屋地内で目撃され、以後7月には新潟市西区五十嵐で、

8月には中央区と北区で目撃情報がありました。

 

あきほ
あきほ

西区だけで4月から7月までに13件のイノシシ出没が報告されています。

いずれも体長1メートルほどの個体で、

同じイノシシかどうかはよくわかっていません。

新潟市西区

目撃日時 場所
7月3日(金)午前10時25分頃 五十嵐3の町の新潟学園近くの畑
7月5日(日)午後6時30分頃 五十嵐3の町西の山五十嵐こども園近くの畑
7月5日(日)午後6時55分頃 五十嵐3の町の新潟学園近くの畑

 

新潟市中央区

8月3日(月)夜9時ころ、新潟市中央区紫竹山5丁目の住宅街で

イノシシを近くの住民が目撃、

さらにその45分後紫竹山1丁目の住宅街でも目撃されています。

5丁目と1丁目は距離にして1.5キロほど離れています。

新潟市北区

8月12日(水)午後6時40分頃、北区須戸地区内の市道で

体長は1メートルほどのイノシシが目撃されました。

 

もしイノシシを見かけたら

イノシシなどの野生動物が市街地に出没するときは、

河川や水路に沿って山から下りてきます

 

イノシシにとって全く未知の世界である市街地では、

パニック状態に陥っていることが多いため、

以下の点に注意する必要があります。

 

目を合わせない

イノシシは目を見つめると、自分が威嚇されたと思い

襲ってくることがあります。

「イノシシの目」を見ないようにします。

大きな声を出さない

大声を出すとイノシシは驚いてしまい、襲ってくることも。

こちらもびっくりしてしまい、大きな叫び声を出しそうに

なるかもしれませんが、声を出したり音をたてない

ことです。

攻撃しない

石など物を投げつけると、イノシシを刺激してしまいます。

威嚇されたと思い、逆上して襲ってくることがあります。

イノシシを追い払おうとして、

攻撃をしてはいけません。

 

近づかない

イノシシを見かけたら近づかず、逃げるときは背中を見せずに

ゆっくりその場を離れます。

怖くて走り去りたくなりますが、背中を向けて走って逃げると

追いかけてくることがあります。

身を隠す

もし近くに身を隠す場所(塀など)があれば、

隠れましょう。

そしてイノシシの方は見ないで、静かにその場を離れます。

エサは絶対にあげない

イノシシのエサとなる食べ物を与えることはNGです。

エサのある場所を覚えてしまい、また出没する可能性があります。

生ごみを放置しておくとカラスだけでなくイノシシも引き寄せることに。

またエサとなる生ごみや野菜などを外に置かないようにしましょう。

役場又は警察署へ連絡

イノシシは人間の住む場所へ迷い込み、パニックを

起こしています。

気の立っているイノシシを素人が捕まえるなど、大変危険です。

役場又は警察へ連絡しましょう。

ここまで参考記事:イノシシ、シカ、サルに注意してくださいー新潟市

 

イノシシってどんな動物なの?

知っているようで実はよく知らないことが多い「イノシシ」

という動物ですが、新潟県内では上越・中越地方に多く生息しています。

 

近年では新潟市でも出没するようになりましたが、

イノシシが怖いのは人に危害を加える「人身被害」です。

どんな特徴があるのか調べてみました。

冬眠しない

イノシシはクマと違い、冬眠しない動物です。

よって雪が降る時期は雪の少ない場所を求めて、沢沿いや山沿いの

雪のない場所へと移動します。

市街地での出没情報のように、川に沿って山から下りてきて

人間の前に姿を現すこともあります。

身体能力が高い

イノシシの体長は1メートルから1メートル70センチくらい。

体重は80キロから190キロほどです。

体は大きいのに、20センチほどの隙間も潜り抜けます。

 

体は頑丈で時速約45kmで走り、1mの柵も難なく飛び越える

跳躍力を持っています。

 

優れた嗅覚

イノシシは犬に匹敵するほど嗅覚が優れているので、

畑などエサを食べた場所をしっかり覚えます。

エサとなる野菜や生ごみを出しっぱなしにしておいてはいけないと

注意喚起するのは、こうした点からです。

 

雑食性

イノシシは昆虫から野菜、果物、米、雑草、木の実まで何でも食べる

「雑食性」です。

性格は臆病かつ大胆

イノシシは基本的には臆病で警戒心が強い動物です。

しかしひとたび慣れると大胆な面を見せ始めます。

 

またクマのように学習能力が高く、一度人里で覚えた味は

忘れません。

イノシシがよく目撃されるようになった理由

イノシシはその個体数が増加傾向にあるとされています。

これまで目撃されることが少なかった東北や北陸などの

雪深い地域でも出没する機会が増え、

農作物が食い荒らされる被害が拡大しています。

温暖化

雪の上を歩くイノシシ。

温暖化による降雪量の減少で、イノシシが生息しやすい環境が

どんどん広がっています。

繁殖力が高い

イノシシは繁殖力が高く、成獣のメスは4~5頭出産します。

幼獣(ウリ坊)は2年で成獣に成長します。

繁殖力が高く、生息環境が良くなっているため

個体数が減りにくくなっているようです。

休耕地や管理不足の森林の増加

放置された耕作地が増え、人手の入らない管理不足の森林が増え、

イノシシが住みやすい環境に変わってきています。

イノシシを寄せ付けない方法

イノシシを寄せ付けない方法として挙げられるのは、

エサとなるものを屋外に置かない。

草を刈っておく。

ごみを管理する。

があります。

エサとなるものを屋外に置かない

前述の通り、イノシシは学習能力が高いので、

一度人里で覚えた味を忘れません。

よってエサとなる野菜のある畑や果樹のある庭などに

再び現われます。

 

また以外に盲点なのが、お墓のお供え物です。

お墓参りでお供え物をしたらそのまま置き去りにせず

撤収して帰りましょう。

草刈りをする

イノシシは警戒心の強い動物なので、

最初は身を隠せる場所を探します。

それにうってつけなのが雑草がボーボーに伸びている場所です。

住宅地に生い茂る雑草。

畑や家の裏山、耕作放棄地などの草刈り(草取り)は

定期的に行い、イノシシを寄せ付けないようにします。

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ごみの管理

生ごみが臭うからと、戸外に置きっぱなしにしていませんか?

イノシシは生ごみもエサにします。

イノシシは人目に付かないよう夜間や早朝に行動します。

イノシシを寄せ付けないようにするために、

夜間の生ゴミ出しは避けた方がいいでしょう。

 

 

まとめ

イノシシが新潟市の住宅街にも現われ、その姿を目撃されています。

もしかしたら聖籠町に出没することがあるかもしれません。

イノシシの駆除や捕獲はまた別な問題として、

私たちの日常生活にイノシシを見かけたら、

身を守るためにまず静かに逃げることが大事でしょう。

 

 

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