任期満了に伴う聖籠町長選挙2026に、ともに聖籠町会議員の青木順氏と
手嶋満氏が立候補を表明しました。
西脇現町長は不出馬
聖籠町長を2期8年務めた現職の西脇道夫氏は、
3期目は不出馬であることを6月の町議会定例会で正式表明しています。
報道によると、2年前に胃の手術を行い現在体調は落ち着いているものの、
万全ではないため、3期4年をやり遂げるのは困難であることを
明かしています。

一町民としては残念です。もう1期お願いしたかったです。
町長選2026の候補者は?
2026年7月上旬現在では、聖籠町議の青木順氏(45歳)が
立候補を表明しています。(現在は町議を辞職)
一方で同じく町議の手嶋満氏(藤寄)も立候補を表明。
7月19日の集落臨時集会で【集落承認】を得て、
選挙戦への準備を進めています。
青木順氏について
青木順氏は昭和56年聖籠町山諏訪山生まれの現在45歳。
聖籠町議を4期15年にわたり務めており、
町民の中にはご存じの方も多いことでしょう。
過去には聖籠町商工会青年部長や阿賀北青年ネットワーク会長を
歴任。
現在は聖籠町スポーツ少年団本部長や聖籠町サッカー協会顧問、
空手道理心館顧問を務めるなど、
スポーツ振興や青少年育成の分野で活躍されています。
(青木じゅん後援会事務所配布チラシより引用)
手嶋満氏について
手嶋氏は現在68歳、「託應寺」(たくおうじ)の住職を務めておられます、
藤寄集落から町会議員に選出され、2期を務めています。
今回の町長選では無所属で出馬する意思を固め、
その旨が公表されています。
2026聖籠町長選は候補者選出が混迷!?

私が聖籠町に引っ越してきてからの話です。
過去30年ほどの聖籠町長選挙を振り返ってみると、
どの選挙戦も早い段階で候補者が決まり、ほぼ毎回2名の立候補者による
「一騎打ち」が繰り広げられ、時には町内を二分する激しい選挙戦となった
年もありました。
今回は西脇町長の3選不出馬から、副町長を後継候補として
後押しする動きがありましたが、ご本人が固辞されたため、
候補者の選出が過去前例がないくらい混迷したように思います。
しかし7月に入り2人の町議が名乗りを上げ、
聖籠町長選2026も一騎打ちの様相が濃厚となっています。
聖籠町長選2026について
聖籠町町長選挙2026は、8月18日告示、8月23日投開票が行われます。
なお青木順氏の議員辞職に伴い、同日町議補欠選挙も行われます。

新町長と町議1名を選ぶ2つの選挙が行われますね。
立候補予定者説明会開催
聖籠町選挙管理委員会による町長選と議員補欠選の
立候補予定者の説明会が行われます。
【日時】
7月23日(木曜)午前10時~
【場所】
聖籠町役場3階大会議室
立候補予定者または代理者が出席します。
今回の町長選はどうなる?【選挙の争点】
前回2022年の聖籠町長選では、
現職の西脇道夫氏と元役場職員で新人の水戸部氏の一騎打ちが行われ、
西脇町長が2期目を制しました。
↓↓聖籠町長選2022の結果はこちら↓↓

あれから4年が経過し、西脇氏は不出馬を表明。
7月上旬現在では青木元町議が立候補を明らかにし、
その後手嶋町議も出馬を表明しています。
しかし他の候補者が出てくる可能性はまだ十分あります。
2期の西脇町政では町民全体はもちろん、特に子どもたちのために
積極的に財政支出が行われてきた印象です。
そのため聖籠町は「子育て支援の充実した暮らしやすい町」
として広く知られるようになり、新潟県内でも若年層の割合が
多い町となりました。
選挙の争点をあえて言うなら、「西脇路線の継承」
がその一つとなると考えます。


